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第33問 英文読解の問題

次の文章を読んで、インスピレーション・カフェに当てはまらないものを、下の4つの中からひとつ選んでください。(参考 Inspiration Cafeはシカゴにあるカフェで、ホームレスの人々のために食事や宿泊施設、職業訓練などのサービスを提供している bunch = 群れ、一団 a crew = <職員の>チーム equalizer = 等しくするもの humming = きわめて忙しい、活発な produce = 野菜や果物 cuts through = 〜を通過する small talk = おしゃべり、世間話)

One of the interesting things about cooking at Inspiration Cafe is thatyou never know who you're going to meet. The cafe relies on volunteers, who tend to be a diverse bunch. One day the House of Blues Hotel sends over a crew, the next you're cooking with a pair of teenagers who may have barely picked up a knife before.

Either way, the Kitchen is a great equalizer. You walk into a room with a bunch of strangers and five minutes later the place is humming, everybody with a job: peeling potatoes, washing produce, cracking eggs. A sense of urgency cuts through the small talk, and people you might not otherwise trust with a large knife seem to handle the responsibility just fine.
(引用元ページへ)

a. 活動はボランティアに支えられている。
b. ホテルのレストランの人たちが調理ボランティアとして来る。
c. ティーンエイジャーは調理ボランティアとして来ることができない。
d. このカフェのキッチンでは、どんな人でも平等に調理に精を出す。


解答・解説

正解は c. の「ティーンエイジャーは調理ボランティアとして来ることができない」です。

a. から d. まで、原文に照らし合わせて検討してみましょう。

a. は第1パラグラフの第2文に「このカフェはボランティアに頼っている」とありますから当てはまります。

b. は第3文に「ある日、ハウス・オブ・ブルース・ホテルが調理場のスタッフを送り込んできたかと思うと、翌日は…」とありますから、これまた当てはまります。

d. は第2パラグラフ全体が「いずれにせよ、このカフェの調理場は皆を平等な存在にしてくれるすばらしい場なのだ。見知らぬ連中と一緒に入って行っても、もう5分後には全員が仕事に精を出している。ジャガイモの皮をむいている者あり、野菜や果物を洗っている者あり、卵を割っている者あり。仕事に追われて、ささいなことにこだわっている暇などないから、本当なら包丁を握らせるのがコワイようなやつらでも立派に責任を果たしているという印象を与える」となっていますから、これまた当てはまります。

さて、c. は、上の b. の第3文の続きで「ある日、ハウス・オブ・ブルース・ホテルが調理場のスタッフを送り込んできたかと思うと、翌日は包丁など握ったこともないようなティーンエイジャー2人と組まされたりする」とありますから、これが当てはまらないものになるわけです。

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